名刺フォルダーにサヨナラ
ビジネスマンなら一度は、クライアントと交換した大量の名刺管理に苦悩するはず。
私(@realrythem)も使っている名刺管理アプリのEight(エイト)は、紙の名刺をスマートフォンで撮影するだけで名刺のデータ化と管理ができます。
至れり尽くせりのこの名刺管理サービス、個人向けサービスはなんと無料で利用できます。
今回は、名刺管理アプリのEight(エイト)を導入する3つのメリットのご紹介を致します。
自分の電子名刺を簡単作成
名刺管理アプリのEight(エイト)でアカウントを作れば、後は自分の紙の名刺をスマートフォンで撮影するだけでOK。
名刺の情報が自動的に自分のプロフィールに反映されます。
アレンジしたいカテゴリーを手入力すれば、自分だけの電子名刺の出来上がりです。
電子名刺とは、その名のとおり、デジタルデータ化した名刺のことです。
電子名刺の交換の際には、作成しておいた名刺データを相手のスマートフォンに送信します。
スマホカメラで撮影するだけ
クライアントと交換した紙の名刺も同様で、名刺をスマートフォンで撮影するだけで登録完了。
自動的に相手のプロフィールが反映され、Web上でクライアントをリスト化して表示してくれます。
名刺管理アプリのEight(エイト)は、撮影した内容を元にオペレーターが手入力を行ってくれます。
この「人」が無料で手入力してくれる正確性が、Eight(エイト)の最大の魅力です。
ソーシャルメディアに連携
名刺管理アプリのEight(エイト)で撮影した名刺の内容は、クラウド上に自動アップロードされます。
その為にスマホのアプリからでも自分のPCからでも、デバイスさえあればどこでも確認ができます。
名刺管理アプリのEight(エイト)のもう一つの魅力は、相手もEight(エイト)を利用している場合はアカウントの連携ができる点です。
G-mailとfacebookとの連携も可能ですので、名刺を交換したクライアントとソーシャルメディアを通じて幅広く繋がる事が出来ます。
まとめ
名刺管理アプリのEight(エイト)を使えば、名刺を探す事もなく人脈のマネジメントが可能です。
情報を正確にリスト化してくれるEight(エイト)を活用すれば、クライアントと名刺を交換するだけで自動的にアタックリスト(見込み客リスト)の出来上がりです。
もはや、この超便利なアプリを使わない理由がありません。
私も含めて、特に名刺交換の機会が多い営業マンにはオススメのサービスの一つです。
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