タスクもメールも両方管理
「今日やるべき事は、なんだたっけ!?」と仕事に追われる毎日を過ごしている人も多いはず。
タスクをカードにしてボードに貼り付け、常にクリアにするべき事を確認できるアプリのTrello(トレロ)。
Trello(トレロ)を使えば、タスクが可視化できて容量オーバーになる心配がありません。
私(@realrythem)も、Trello(トレロ)を使って「リスト(To Do)」「作業(Doing)」「完了(Done)」を常に確認しています。
今回は、Trello(トレロ)を導入する3つのメリットのご紹介を致します。
Googleアカウントで簡単管理
Trello(トレロ)は、Googleアカウントさえあれば無料で利用できるタスク管理アプリです。
iPhoneとAndroidに対応していて、「リスト(To Do)」「作業(Doing)」「完了(Done)」と進捗状況に応じてタスクカードを移動させて管理ができます。
また、Trello(トレロ)内にあるカレンダーへ期限を設定して登録すれば、逆算してタスクに取り掛かる事ができます。
必要であればメンバーと共有する事も可能で、細分化しながら作業に取り掛かれるので納期を忘れたり遅れたりする心配がありません。
Gmailと連携してメール管理
Trello(トレロ)は、Gmailと連携して送られて来たメールをそのままタスクカードにする事が可能です。
空いている時間の作業としてストックして置く事ができるので、添付ファイルの確認漏れやメールの返信漏れ等を未然に防ぐ事ができます。
タスク管理アプリの使い分け
Trello(トレロ)は、『タスク管理』に優れているタスク管理ツールです。
Gmailの『メール管理』に優れているタスク管理アプリのSortdもあり、同じタスク管理アプリでも強みによって使い分けもオススメです。
私はタスクの多い副業(ライフワーク)はTrello(トレロ)でタスク管理とメール管理、Gmailでの作業が多い本業(ライスワーク)はSortdでタスク管理とメール管理を行っています。
まとめ
Trello(トレロ)は、タスクカードとしてボードに貼り付けながら毎日のやるべき事を確認できるアプリです。
Trello(トレロ)を上手に使いこなす事で生産性を上げる事ができて、効率よく作業をクリアし続ける事ができます。
生産性を上げて空いた時間をまた更に有効活用して、人生の有限の時間を上手に使っていきましょう。
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