相手の遅刻もKindleがあれば
こう見えて読書が好きな私(@realrythem)は、多くて一ヶ月に10冊は本を読みます。
近所の本屋に行くのが好きで、一度に必ず5冊は購入していました。
しかし、今は本屋で本を買う事はせずに電子書籍で読書をしています。
主にAmazonの電子書籍のKindleを利用しています。
今回は、電子書籍のKindleを導入する3つのメリットのご紹介を致します。
気になったらすぐ購入できる
Kindleは、Amazonからワンクリックで書籍の購入ができてすぐに読み始める事ができます。
軽くてどこでも持ち運びが出来て、通勤通学の乗車時間や混雑時の待ち時間などチョットしたスキマ時間を有効活用できます。
Kindleを使ってスキマ時間を利用すれば、年間でかなりの数の本を気軽に読む事が出来ます。
マーカーや付箋はなぞるだけ
Kindleでは、気になった部分をなぞればTwitterで共有する事ができます。
ペーパー書籍のインプットだけでは無くて、ネットを通じてアウトプットへ繋げていけるところもKindleの魅力の一つです。
本棚や収納のスペースを取らない
電子書籍のKindleでは、本棚や収納スペースは不要です。
それどころかKindleは、何冊本を持ち歩いてもカバンの重さは変わりません。
本を保管する手間も、捨てる手間も省けるKindleを使わない手立てはありません。
まとめ
本を読み終わるたびに、お世話になっている恩師から教えていただいた「良書は最良の友」という言葉が響きます。
Kindleを使えば新版も古本もすぐに手に入ってとても便利です、フラッと外へ出て夕日を眺めながらKindleで読書を楽しむのも悪くないでしょう。
スキマ時間を徹底活用したい人には、ぜひKindleはオススメです。
ちなみにiPhoneやMac Bookユーザーなら、雑誌「Mac Fan」の定期購読がオススメです!
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