知っているだけで可能性は無限大
スマートデバイスやスマートフォンの急速な普及とIT業界の急速な発展から、ビジネスにITは必要不可欠な存在となりました。
「プログラマー」や「プログラミング」という言葉が飛び交う現代ですが、私(@realrythem)もITの知識を拡げるためにWebクリエイタースクールに約6ヶ月間通い、Webデザインに必要なプログラミングを一から学びました。
今回は、Webデザインに必要なプログラミングを学ぶ3つのメリットのご紹介を致します。
自分のイメージを表現できる
プログラミングを習得する事によって、自分の自由にWebサイト制作ができます。
文字を好きなフォントに変えたり、背景を好きな色に変えたり、画像を好きなイラストに変えたり。
自分のブログページに流行のInstagramのアイコンを表示させる等、お気に入りのソーシャルメディアを好きなだけリンクさせる事も可能です。
コストや時間が掛からない
実際にこのサイトは、WordPressというWebサービスを使ってバズ部が配布している「Xeory」というテンプレートをアレンジして制作しています。
プログラミングが理解できれば、既存のWebサービスをベースに自分で手を加えればOK。
高い費用でパートナー企業に頼まなくても、自分でWebサイト制作ができます。
相手に論理的に説明できる
プログラミングという作業は、ロジカルに物事を考えないと出来ない作業です。
プログラミングの経験さえあれば、相手にメリット・デメリットを論理的に説明する事が出来ます。
Webに関するコンサルティングをするのにも、プログラマー(技術者)の経験があるのとないのでは、この点が大きく変わって来ます。
まとめ
Webクリエイタースクールで、私が習得したプログラミング言語は以下の通りです。
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- PHP
実際にタイピングが遅い私でも習得することができて、自分のスキルに大きな自信が持てました。
今後も、このプログラミングの経験を積極的に有効活用していきたいと感じます。
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